2014/02/12

linux yum proxy リポジトリ

これも何も考えずに使っているが、

yum repolist all--->リポジトリの一覧が表示される。数など。。。
yum list installed--->yum経由でインストール済みの一覧


他にもいろいろある。
easy_install
pip
など、
自動的に[download --complie--install]をしているね。

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例:ansibleのインストール:

# yum install python-devel python-setuptools
# easy_install pip
# pip install ansible
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・yum proxy
#vi /etc/yum.conf
#proxy=http://proxy.hostname.com:5273/

・CentOSのyum 接続先指定:
# cd /etc/yum.repos.d
# vi CentOS-Base.repo


★CentOS6.5 64bitのyumリポジトリにEPELを追加
wget http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/6/i386/epel-release-6-8.noarch.rpm
rpm -Uvh epel-release-6-8.noarch.rpm
れたEPELのリポジトリの設定ファイル「/etc/yum.repos.d/epel.repo」を以下のように編集します。

[epel]
:(略)
enabled=1
↓変更
enabled=0

yumコマンドの実行時にEPELのリポジトリを使用するには、以下のようにオプション「--enablerepo=epel」を付けて実行します

# yum --enablerepo=epel install freetds-devel