2014/03/06

単式簿記 複式簿記

・単式簿記の代表例が家庭の家計簿であり、お金の出入りを1つの視点で記録していく
・複式簿記では、商品を現金で購入した場合、その出費の内容に加えて現金の減少も別に記述し、
  お金の出入りを複数の視点でそれぞれ記録する。
  その結果、複式簿記ではお金の流れを多角的に把握することができる。