2013/09/16

derby jdbc 相対パス


jdbc:derby:C:/temp/javadb/sample1;create=true

コネクションURLの先頭は「jdbc:derby:」(プロトコルとサブプロトコル)で固定。
その後にDBの場所(パス)を書く。上記の例では「C:\temp\javadb\sample1」。
もし「sample1」の様に書くと、相対パスとして認識される。つまり実行時のカレントディレクトリー直下のsample1を指定したことになる。