2013/06/17

eclipseを高速化にする 落ちる対応

eclipse.iniを編集する:

--launcher.XXMaxPermSize Xmxが未設定の場合、それを使う
?M
-Xms?m  初期値
-Xmx?g 最大値 - Xmx ・・・ ヒープ全体(New+Old)の最大値

とりあえず、大幅にUPする。
やりすぎると、起動できなくなる。
それはOSのHeapSizeの制約である。
その場合、下げて調整しましょう。。

コマンドライン上からelcipse.exeにパスが通った状態で
elcipse -clean

「eclipsec -console」とした後、「osgi>」プロンプトに「ss」と入力すると、Eclipse上で動いているプラグインの稼動状況の一覧を見ることができ


落ちる時の対応:


案1.「ログ確認」&「ネット調査」
※ログ保存場所
▼/ワークスペースフォルダ./.metadata/.log

案2.クリーンオプションで起動
・「eclipse.exe」と同じフォルダにある「eclipse.exe -clean.cmd」クリック

案3.「.metadata」削除
・ワークスペースにある「.metadata」フォルダを削除後、起動
・これで「eclipse」は100%立ち上がるようになる(少なくとも自分の場合は)
※「.metadata」削除は最後の手段。設定やり直しになるので極力避けたほうが良い
※「.metadata」リネームも危険。極力避けたほうが良い