jdbc:derby:C:/temp/javadb/sample1;create=true
コネクションURLの先頭は「
jdbc:derby:
」(プロトコルとサブプロトコル)で固定。その後にDBの場所(パス)を書く。上記の例では「
C:\temp\javadb\sample1
」。もし「sample1」の様に書くと、相対パスとして認識される。つまり実行時のカレントディレクトリー直下のsample1を指定したことになる。
jdbc:derby:C:/temp/javadb/sample1;create=true
jdbc:derby:
」(プロトコルとサブプロトコル)で固定。C:\temp\javadb\sample1
」。